9月17日に、エピジェネBaseは、農林水産省の国際果実野菜年2021のオフィシャルサポーターとなりました。
取り組みとして、以下を行っていく予定です。ご期待ください。 ・助産院における栄養教育において、妊娠前~妊娠期の食生活における果物・野菜の摂取の重要性について伝え広げる。
・葉酸の摂取の研究を進め、食生活に野菜・果実を取り入れることが、天然の葉酸摂取に繋がること、それが次世代の健康に関与することを示し、学会や講演等で発表する。
・「食を育むまんまカルタ(群羊社)」を用いて、保育士・栄養士・一般者を対象とした野菜・果物に対する意識を深めるためのオンラインワークショップを開催する。
・11月~1月、石川県金沢市、北海道札幌市において、大学生に対して野菜・果実に関する食育講座を開催する。
Comments