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【参画報告】慶應義塾大学SFC研究所「健康情報コンソーシアム」特例会員として参画

  • 執筆者の写真: 和賀南 村本
    和賀南 村本
  • 9月16日
  • 読了時間: 2分
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〜エピジェネティクスとICTで、次世代のウェルビーイング社会を共創〜


一般社団法人シェアライフジャパンは、2025年3月まで慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアムの特例会員として参画しています。


本参画は、私たちの中核事業である 「#エピジェネプロジェクト」の一環として、科学的根拠(エビデンス)と社会実装(ソーシャル・イノベーション)をつなぐ取り組みです。「次世代と未来の健康」をテーマに、サステナブルな視点から地域・企業・個人のウェルビーイングを支援することを目的としています。

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1. ICTを活用した健康情報の最適配信

AI・IoTなどのテクノロジーを活用し、正しく・適切な健康情報を対象者に届けるシステム設計を目指しました。

2. データリテラシー教育の普及と行動変容支援

個人が「情報を選び、行動を変える力」を育む教育プログラムを展開。科学的根拠に基づく情報をもとに、持続的な健康行動の定着をサポートを目指しました。

3. 地域ウェルビーイング共創モデルの構築

行政・教育機関・医療・企業・市民が連携し、地域全体で健康を支える共創モデルを推進しました。


※ 慶應義塾大学SFC研究所「健康情報コンソーシアム」とは

「健康情報コンソーシアム」は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)を拠点に、

学術研究・行政・企業・医療機関が協働するオープンイノベーション・プラットフォームです。参加機関には、味の素株式会社、白寿生命科学研究所、日本電子株式会社、豊島区役所、healthbit社など、多様な分野のリーディングパートナーが参画。

「健康情報で創る豊かな生活と健やかな未来」という理念のもと、データと人間中心設計を融合した新しい健康社会の形成を目指しています。

 
 
 

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