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  • 執筆者の写真チームエピジェネ

9月17日に、エピジェネBaseは、農林水産省の国際果実野菜年2021のオフィシャルサポーターとなりました。


取り組みとして、以下を行っていく予定です。ご期待ください。 ・助産院における栄養教育において、妊娠前~妊娠期の食生活における果物・野菜の摂取の重要性について伝え広げる。

・葉酸の摂取の研究を進め、食生活に野菜・果実を取り入れることが、天然の葉酸摂取に繋がること、それが次世代の健康に関与することを示し、学会や講演等で発表する。

・「食を育むまんまカルタ(群羊社)」を用いて、保育士・栄養士・一般者を対象とした野菜・果物に対する意識を深めるためのオンラインワークショップを開催する。

・11月~1月、石川県金沢市、北海道札幌市において、大学生に対して野菜・果実に関する食育講座を開催する。

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  • 執筆者の写真チームエピジェネ

働き方がリモートワークに変わってきて、できることとできないことがわかってきました。オンラインと学びは大変相性がいい。そこで、エピジェネBASEでも学びをオンラインでチャレンジします.



すでに、「食をはぐくむ まんまカルタ」として、群羊社から金高と大久保氏の企画著作で食育教材として発売されています。カルタといえば、ひとつのカルタをみんなで囲んで遊ぶのが通常ですが・・・今回はオンラインでやってみました。


“「まんまカルタ」は、読み札に特徴があります.”

こんな感じで進行しました。


①3分 頼:趣旨説明

②10分 金高:食育でカルタを使うことのメリット説明

③30分 オンラインでカルタ実践

〇よみふだをとってもらう

・ひとりひとり(とった人)ふだに対して、

栄養活動の中で関連する事項について発言してもらう

④30分:ディスカッション(今後の展開)

⑤残りの時間:ひとりひとり今後どうするか宣言.


※かるた購入について

イベントの参加費は無料ですが、まんまカルタはこのイベントの教材としてご購入

いただくことをおすすめします。オンラインまんまカルタは見学するだけでも

学びを得られますが、購入して実際に体験いただくと振り返りに活用でき、家で楽しむなどより学びが深まります。

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